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後白河天皇 ごしらかわてんのう

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5098 後白河天皇 ごしらかわてんのう 1127-1192(大治2-建久3)第77代。在位1155-1158。鳥羽天皇第4皇子。母は待賢門院璋子。名は雅仁、法名行真。1155(久寿2)即位したが、これが保元の乱の動機となった。1158(保元3)二条天皇に譲位し、以後5代の間院政を行ない、平氏の盛衰を経て鎌倉幕府の確立も至る激動期に権謀術数を用いて平清盛・源義仲・源頼朝らにあたり、朝廷の権威の存続をはかった。1169(嘉応1)法皇となり、盛んに造寺・造仏・参詣を行なった。今様を好み、「梁塵秘抄」はその撰。陵墓は京都法住寺陵。