八坂の塔やさかのとう(法観寺)ほうかんじ

  • 住所・・・京都府京都市東山区八坂通下河原東入ル八坂上町388
  • 山号・・・霊応山
  • 宗派・・・臨済宗
  • 本尊・・・薬師如来

創建

この八坂という場所は飛鳥時代には建物が建てられた地域で、八坂氏の居住した地域だった。この寺院は京都でも最も古い 部類にあり、『延喜式』には盂蘭盆供養料七寺の一つとされた。五重塔は再々再建されながらも、創建当初の場所は変わらない。

境内

高台寺からこの五重塔を目指して歩くと京都の街並みを散策しながら歩き、突然、塔のそばにたどり着く。

逸話

この五重塔は記録によると1179(治承3)年に焼失、1192(建久3)年に源頼朝が再建、1291(正応4)年焼失、1309 (延慶2)年に北条貞時に再建され、1436(永享8)年に火災に遭い、1440(永享12)年に足利義教が再建した。 このように再々、火災に遭いながら、当時の為政者によって再建された。

体験談

この五重塔は京都の東山にある地域で有名でシンボルのような塔である。ぜひ、近くで 見たいと思い、塔を目指して、一目散に歩いたが、当時、googleマップもない時代、十数年前で あったから迷いながら行った記憶がある。