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唐破風からはふ

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3223 唐破風 からはふ 屋根の切妻の合掌形が反曲した曲線状の破風。装飾として玄関・門・神社の向拝などの屋根や軒に多い。平安時代からあったらしいが、遺物の存在するのは鎌倉時代からで、安土桃山時代・江戸初期に盛んに用いられ、軒先のものを軒唐破風、屋根全体の形のものを唐棟、門の場合を唐門という。
15915 唐破風 からはふ 「唐」という字を冠してはいるが、わが国で創始されたものである。左右両端が照り、中央部が起っているもの。つまり照り起り破風である。これが軒先の一部につけられると、軒唐破風となる。