- 住所・・・東京都江東区白河1-3-32
- 山号・・・道本山
- 宗派・・・浄土宗
- 本尊・・・阿弥陀如来
- 江戸六地蔵の五番目
創建
霊巌雄誉上人が、 1624年(寛永元)、隅田川河口を埋め立てて霊巌島(現在、中央区新川1・2丁目)に築いた。 そして、明和の大火(1657年)の後に現在地へ移された。
境内
境内の入口に立つと真っすぐに本堂がある。進むと左側に地蔵菩薩がある。そして、さらに進むと松平定信の墓 がある。
逸話
- ここの地蔵菩薩像は江戸六地蔵と言われるものの一つで、1717年(享保2)に造られて、造られた当時は金箔 を張っていたらしい。
- 松平定信は寛政の改革の推進者で、8代将軍吉宗の孫で陸奥国白河藩(福島県)の藩主でもある。定信は晩年、 白河楽翁と号し、文芸・学問を愛した。ここの地名や小学校名に「白河」とあるのは、松平定信に由来する。
体験談
この寺院はアクセスがとてもよいが、意外と見過ごしてしまう場所にある。また、私が訪れた時、 ここで御朱印を貰おうと、お寺の人に聞いたら、法事で忙しいため、紙で事前に書かれた御朱印を貰った。 もし、書き置きでない、手書きの御朱印が欲しい人は事前に確認したほうがいいと言われた。この寺院は 観光地ではないので、仕方がないと思った。そして、このあたりでは「深川めし」が有名なところであり、これは 人により好みが分れる食べ物である。