鎌倉宮かまくらぐう

  • 住所・・・神奈川県鎌倉市二階堂154
  • 御祭神・・・護良親王

創建

1869年(明治2)明治天皇によって、後醍醐天皇の皇子護良親王を祭るために造られた神社。

境内

境内は入口には大きな広場があり、そこを進むと鳥居があり、奥に拝殿があり、その奥に本殿がある。

逸話

護良親王は僧になって、比叡山延暦寺の天台座主にまでなったが、後醍醐天皇の鎌倉幕府倒幕に加わり、還俗して 護良親王となり、倒幕に貢献した。のち建武の新政で後醍醐天皇、足利尊氏との対立を深め、のちに捕らわれて鎌倉へ 流された。今の鎌倉宮あたりに幽閉されていた。そんな時、中先代の乱が起こり、鎌倉へ攻めてきたので、足利直義が命令して 淵辺義博によって殺された。

体験談

鎌倉宮を最初に訪れた時、鎌倉のほかの神社・寺院と比べて人工的に造られた感じがした。ゆっくり参拝し、社殿の裏 に廻って護良親王が幽閉された土牢を覗いて見たが、こんなところに幽閉されたら、天台座主まで登り立った人物が 罪人扱いにされるという落差に私だったら耐えられないような気がした。