- 住所・・・ 京都府京都市中京区御池通高倉東入亀甲屋町594-1
- 御祭神・・・応神天皇、神功皇后、比売神
創建
この地にあった三条坊門万里小路邸に住していた貴族の中院家が祀っていた石清水八幡宮 から勧請した若宮社がもとであるという。
境内
御池通り沿いにあり、入口に鳥居があり、入って左側に社殿がある。
逸話
この神社は諸説あり、詳細は不明だが、弘安元年(1278年)10月に二条内裏が 焼失すると後宇多天皇が中院通成邸を仮の御所として行幸された。それに因んで 御所八幡宮としたといわれている。
体験談
私がこの場所を訪れたのは南北朝時代の観応の擾乱の時、ここが足利直義の 屋敷があったという噂を知ったからである。その当時の足利尊氏の屋敷が 目の前にあり、観応の擾乱の時、高師直が直義を攻めた際、直義は尊氏 の屋敷に逃げ込み、高師直の軍勢は尊氏の屋敷を取り囲んだということが 史料にあり、私はぜひ、実感したかったからである。