- 住所・・・東京都中央区築地 6-20-37
- 御祭神・・・倉稲魂命
創建
江戸時代、明暦の大火で海面の埋め立て工事で困難を極めたのが、築地でした。工事の最中のある晩、光を放ち海面を漂う 御神体が見つかり、万治2年(1659年)、現在地に社殿を建て祀った。その後、波が収まり工事が順調に進んだこと から、「波除稲荷」と尊称して厄除けなどに信仰を集めることとなった。
境内
鳥居のくぐると正面に御本社が見える。右には獅子殿があり、後は築地に由緒ある石碑、塚などがあり、境内は狭いが 、築地にとって由緒正しいことがよくわかる。
逸話
創建の出来事があり、人々は、信仰心を煽られ、その御神徳のあらたかさに驚き、稲荷大神に 『波除』 の尊称を奉り、 又雲を従える<龍>、風を従える<虎>、一声で万物を威伏させる<獅子>の巨大な頭が数体奉納され、これを担いで 回ったのが祭礼 『つきじ獅子祭』の始まりです。それ以来今に至るまで、「災難を除き、波を乗り切る」 波除稲荷様 として、災難除・厄除・商売繁盛・工事安全等の御神徳に崇敬が厚いのであります。その御神徳はその後も益々大きく、 当時辺境の地であった築地も次第々々に開け、現在の如く繁華街となったのであります。
体験談
一度、参拝して、御朱印を貰ったが、画像を撮るのを忘れて、二度、訪れた。いつも人が多く、私が平日でなく、休日の時に行って いるので、混んでいるのだろう。この神社は小さい境内ながら由緒正しい神社である。